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(学会誌)
(その他全般)
  第7回食品レオロジー講習会 ― 初心者のための実習と基礎 ―

主  催 : 日本レオロジー学会
協  賛 : 日本農芸化学会,日本食品科学工学会,日本家政学会,日本調理科学会,日本食品工学会,
         日本油化学会,色材協会,セルロース学会,日本化学会,日本応用糖質科学会 
日  時 : 2008 年11月7日(金) および 11月8日(土)
場  所 : 英弘精機 (東京都渋谷区笹塚2-1-6)
         http://www.eko.co.jp
主  旨 : 食品のテクスチャーだけでなく,咀嚼や嚥下あるいはフレーバーリリース性をコントロールする
        上でも,また,食品の工程管理,品質管理そして新規食品の開発のツールとして,レオロジーは
        極めて有効な武器になります.ところが「レオロジーは難しい,よく分からない」,「遊んでいる装置
        が有るけれど,どうやって測ったら良いか分からない」,「測ってはみたけれどデータの意味が分
        からない」という声をよく聞きます.そこでレオロジー学会では,食品関係の技術者/研究者にの
        み対象を絞り(中でも特にレオロジー初心者/初学者を対象に),食品材料を用いて,小グループ
        に分かれ,実際に基本的な測定実習を行った上で,測定データの見方や意味を分り易くしかも丁
        寧に解説しながらレオロジーの基礎講義をし,色々な食品の測定事例の紹介も行うという,実用
        的でユニークな「食品レオロジー講習会」を企画しました.講師との懇談の場(懇親会,初日)や
        個別相談の時間(2日目最後)も設けてあります.
        昨年,大阪で開催しました講習会は,大変な好評を得ました.実習を行うグループ編成のため人
        数を制限しております.今年は,会場を東京に設定し,さらに内容を実践的にした講習会を開催
        することにしました.当学会としましては,この講習会が必ずや貴社の事業にお役に立ちますと確
        信しております.ふるってご参加されますようお誘い申し上げます.

プログラム
<1日目> 11月7日(金)
9:00 − 9: 10  スタッフの紹介
9:10 − 10: 10  講義1 食とレオロジー                
                                   松村 康生 (京都大学大学院農学研究科)
10:10 − 12:00  実習 (4班に分ける)
          下記2項目についてモデル食品を用いて測定実習
          1. 液状食品をかき回す   (2グループ)
             定常ずり粘度の測定 
             食品のNewtonおよび非Newton粘性,実例に即して
             フローカーブ・降伏値など
          2. 固体食品・半固体食品を押す    (2グループ)
             固体食品の大変形・破壊測定
             (少し柔らかいもの, 少し硬いもの)  
             クリープと応力緩和の解説と測定
             (ゲル状食品)  

12:00−13:10  昼食

13:10−14:10  講義2  固体の弾性  
             レオロジーの基礎1     瀧川敏算 (京都大学大学院工学研究科)
14:10−15:10  講義3  液体の粘性                
             レオロジーの基礎2          渡辺 宏 (京都大学化学研究所)
15:20−16:20  講義4  液体的性質と固体的性質の組み合わせ 
             レオロジーの基礎3              三浦 靖 (岩手大学農学部)
16:20−17:20  講義5 食品の測定上の注意点−大変形・破壊など    
                       森高初恵 (昭和女子大学大学院生活機構研究科)
17:30−19:00   懇親会


<2日目> 11月8日(土)
8:50−11:50  実習 (3班に分け,市販食材を用いた測定実習)
         貯蔵弾性率および損失弾性率の測定
          ・ 固体 ・ 半固体 ・ 液体の粘弾性 (レオメータ 3台)
          ・ 静的粘弾性の測定
          ・ 動的粘弾性の測定

11:50−13:00  昼 食

13:00−14:00  講義6 コロイド分散系のレオロジー特性 
             レオロジーの基礎4    四方俊幸 (大阪大学大学院理学研究科)
14:00−15:00  講義7  食品のレオロジー特性と口腔内感覚評価
                                   神山かおる (食品総合研究所)
15:15−16:15  講義8  食品の調理におけるレオロジー      
                               大越 ひろ(日本女子大学家政学部)

16:15−17:00  質疑応答および個別相談

参 加 費 :主催・協賛学協会会員  50, 000円, 一般 58, 000円 (テキスト代,昼食代,懇親会費を含む)
申込締切 :2008 年10月20日 (火) 定員24名 (先着順)
申込方法 : 申込書に参加費を添えてお申し込み下さい.参加費を銀行振込でお支払いの場合は, 申込書を
        郵送,FaxまたはE-mailにてお送りさい.
        参加申込書はこちら  
         @ 学協会の会員である会社,事業所等よりお申し込みの場合は,参加者が非会員であっても
           会員として取り扱います.
         A 銀行振込は(三菱東京UFJ銀行 出町支店 普通 4192464 名義 (社)日本レオロジー学会)を
           ご利用下さい.
         B 申込者には参加証を送付いたします.(10月中旬 )
問合せ先 : 森高初恵  
        昭和女子大学大学院生活機構研究科
        Tel:03-3411-4827 E-mail :moritaka@swu.ac.jp
申 込 先 : 社団法人日本レオロジー学会 
        〒600-8815京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館 3F
         Tel : 075-315-8687, Fax : 075-315-8688, E-mail : office@srj.or.jp 
        URL: http://wwwsoc.nii.ac.jp/srj/


会場への交通案内 : 京王線または京王新線の笹塚下車 徒歩7分
               (新宿―笹塚間は普通・快速・急行で約10分です.特急は止まりません.)
               新宿より京王線で 1駅目が笹塚駅になります。
               「特急」「準特急」は停まりません。それ以外をご利用ください。
               都営新宿線(地下鉄)より直通する京王新線では新宿より3駅目となります。