支部・研究会

一般社団法人 日本レオロジー学会 支部

 東日本支部

 支部長鳴海 敬倫
支部事務局〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
新潟大学自然科学系(工学部/創生学部)
TEL025-262-7014
FAX025-262-7014
E-mailnarumi●eng.niigata-u.ac.jp
●を@にかえてください
活動状況東日本支部は、新潟県、群馬県、埼玉県、山梨県、神奈川県より以東、北海道に至る東日本地域に在住する会員により構成され、講演会、修士論文発表会を主な事業として活動しています。本支部は、これまで関東地区レオロジー研究会が主催で行ってきた事業を連携して共同で実施する方針でおります。今年度の計画としては、2018年3月に第22回修士論文発表会と関東地区レオロジー研究会を予定しています。これらは、 これから期待される若い研究者と第一線で活躍中の研究者との交流を提供する場になっており、さらに、最新のレオロジー、特に技術として応用するという観点に立ったレオロジー技術に関する情報を共有する場にもなっております。

 中部支部

 支部長岡本 正巳
支部事務局〒468-8511
名古屋市天白区久方2丁目12-1
豊田工業大学大学院 高分子ナノ複合材料研究室
TEL052-809-1861
E-mailokamoto●toyota-ti.ac.jp
●を@にかえてください
活動状況本支部は愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、石川県、富山県に在住する日本レオロジー学会会員で組織され、本年度の主な行事は修士論文発表会、講演会、およびセミナーを予定している。12回修士論文発表会と第10回講演会を2018年3月に開催予定である。修士論文発表者は中部支部所属の大学の修士とするが、全国の産学官の関係者にお集まり頂き活発な討議・交流の場となることを願っている。また、修士論文発表会と同日に行う講演会は、基礎から応用までを含む内容での開催を計画している。さらに、セミナーとして、東海化学工業会主催の東海化学工業会セミナーの共催を計画している。

 西日本支部

 支部長山根 秀樹
支部事務局〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎橋上町
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科
バイオベースマテリアル学専攻
TEL075-724-7824
E-mailhyamane●kit.ac.jp
●を@にかえてください
活動状況西日本支部では、年2回の研究会および修士論文発表会、さらに学生向けのワークショップを関西レオロジー 研究会と合同で行っている。修士論文発表会は若手育成を目的とし、レオロジー学に携わる各研究室の最新の情報を公開するとともに、議論を通して互いの研究に最新の手法および概念を取り入れること、さらに大学と企業の研究者の連携強化を目的としている。西日本支部として関西地区から九州地区および中国四国地区へと活動の範囲を拡大しつつあり、他の機能別研究会の西日本地区での開催をも連携して行い、大学のみならず、企業の研究者をもレオロジー学会へ勧誘できるような興味ある内容の講演会、見学会などの企画、運用を行っている。

日本レオロジー学会の研究会

 関東地区レオロジー研究会

 主査四方 俊幸
支部事務局
〒183-8509
東京都府中市幸町3-5-8
東京農工大学大学院 農学研究院環境資源物質科学部門
TEL042-367-5730
FAX042-367-5730
E-mailshikata●cc.tuat.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
2,000円
活動状況本研究会は、関東地区およびその近隣地区に在住するレオロジー学会会員を中心に、毎回異なったレオロジー関連のテーマについて講演会を開催しています。講演会では大学その他の公的研究機関や企業における先端的な研究、レオロジーの理論、計測技術、また企業における製品設計や品質管理へのレオロジーの応用事例など、対象を特定の領域に絞らずにレオロジー全般に関するテーマを取り上げています。時間的に余裕のあるプログラムを組むことで、深い内容の質疑討論や専門分野が異なるメンバーからの初歩的な質問とそれらへの回答をも十分に行えるように心がけています。また、毎年3月に修士論文発表会を東日本支部と共同で開催しています。これは大学の各研究室の最新の研究内容を知る機会であると同時に、大学間および大学・企業間の交流の場となっております。

 高分子加工技術研究会

 主査岡本 正巳
支部事務局
〒468-8511
名古屋市天白区久方2丁目12-1
豊田工業大学大学院
高分子ナノ複合材料研究室
TEL052-809-1861
E-mailokamoto●toyota-ti.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
3,000円、学生無料
活動状況
  1. 討論会年1回。今年は第29回 H29.10.23-24、名古屋市工業研究所にて開催予定。特定セッション:セルロース系複合材料。一般セッション:①成形加工技術(CAEを含む)((射出、押出、ブロー成形、紡糸他)、②成形加工材料(ポリマーアロイ、液晶、高性能高分子、エラストマー、複合材料他)、③高分子加工における構造発現、④高分子加工のレオロジー、⑤その他。参加費 10,000円。 
  2. 例会 年2回 (第87回 H29.6.12東京工業大学CIC、主題:超高速DSCによる高分子特性解析、第88回 H30.3月上旬名古屋市内)、毎回特定テーマを設定し、関連講演3-4件及び討論を行う。参加費:会員無料、非会員 2,000円。例会終了後、講演要旨集と次回案内を全会員に送付。

 分散系及び界面物性研究会

 主査松村 康生
支部事務局
〒611-0011
宇治市五ヶ庄
京都大学大学院農学研究科農学専攻
TEL0774-38-3745
FAX
0774-38-3746
E-mailmatsumur●kais.kyoto-u.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
2,000円
活動状況本研究会は1988年に設立のためのシンポジウム「ハイドロコロイドのレオロジー」を開催して以来、毎年2-3回の例会を開催してきました。そのテーマは、食品、化粧品、洗剤、塗料、顔料、セラミクス、ゲル、エマルション、サスペンション、泡など多岐にわたっています。分散系および界面物性に関する理論的・基礎的・応用的な研究成果の紹介とともに、企業における研究開発の興味深い実例も数多く取り上げてきました。異なる物質、材料においても分散系という共通の背景を持つことから、実験方法・解析方法などについて、たいへん参考になる情報を得ることが出来ます。

 エレクトロレオロジー研究会

 主査田中 克史
支部事務局
〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎御所海道町
京都工芸繊維大学
材料化学系
TEL075-724-7840
FAX
075-724-7840
E-mailktanaka●kit.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
1,000円
活動状況電場を印加、除去することによってレオロジー特性が可逆的に変化する流体をER(エレクトロレオロジー)流体といいます。エレクトロレオロジー研究会では、試料の合成からレオロジー、さらに種々の応用まで、幅広く研究発表、情報交換を行っています(磁場で同様の機能を発現するマグネトレオロジー流体も,対象に含めます)。 
また、講演発表の後、懇親会を通じて、最新の研究状況の公開と、大学・企業間の交流の促進に寄与しています。ER 流体には、上記のような特性から、バルブやショックアブソーバ、ロボットアーム、バーチャルリアリテイーなどへの様々な応用が考案されており、実現に向けて盛んに研究が行われています。

 関西レオロジー研究会

 主査堀中 順一
支部事務局
〒615-8510
京都市西京区京都大学桂
京都大学工学研究科材料化学専攻
TEL075-383-2454
FAX
075-383-2458
E-mailkansai●rheogate.polym.kyoto-u.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
3,000円
活動状況本研究会は、主に、下記の三つの活動を通じて、様々なレオロジー分野の活性化に寄与しています。1)例会:毎年2回程度の講演会を開催し、最近注目されているテーマ、あるいは基礎的で重要なテーマについての講演と討論を行います。2)見学会:毎年1回程度、企業や公的機関の研究所などを訪問し、レオロジーに関係する現場を見学させていただきます。3)修士論文発表会:西日本支部との共催で毎年3月に開催し、修士課程修了直後の学生諸君による研究発表とその後の懇親会を通じて、最新の研究に接する場と、大学間および大学・企業間の交流の場を提供しています。上記以外に他の研究会や学会との連携企画も開催しています。具体的な内容は研究会ホームページ(http://rheology.jp/kansai/)をご覧ください。

 ナノレオロジー研究会

 主査酒井 啓司
支部事務局
〒153-8505
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所
TEL03-5452-6121
FAX
03-5452-6123
E-mailksakai●iis.u-tokyo.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
研究会参加費に準じた額
活動状況マイクロメートル以下の微小な流体の挙動を調べる新たな手法やマイクロ秒以下の超高速変形下におけるレオロジー計測法などについて情報交換や議論を行うこと、ナノレオロジー現象に関する知見を広めることを主な目的として、年一回の研究発表討論会(本年度は2017年7月27日(木))を開催します。討論会ではナノレオロジー分野を中心としつつ、それにとらわれない幅広い研究テーマの発表が多数の大学や企業から行われます。皆様のご参加をお待ちしております。詳細はホームページ(http://wavephys.iis.u-tokyo.ac.jp/)にてご確認下さい。

サイコレオロジー研究会

 主査那須 昭夫
支部事務局
〒224-8558
横浜市都筑区早渕2-2-1
株式会社資生堂
TEL045-590-6054
FAX
045-590-6088
E-mailakio.nasu●to.shiseido.co.jp
●を@にかえてください
年会費
1回の研究会につき3,000円  (学生無料)
活動状況レオロジーによる化粧品感触の評価と理解、感触制御のための製剤化技術等、サイコレオロジーを主テーマとした研究会を年2回程度開催致します。サイコレオロジーに加え、化粧品性能の評価に関する具体的な測定・解析例を盛り込んだレオロジー基礎講座、レオロジーの商品開発への応用事例、増粘剤や製剤化技術の紹介等も副テーマとして盛り込んでおります。経験の有無を問わず、商品開発(化粧品分野だけでなく)へのレオロジーの応用に興味のある方々の学び・情報交換・意見交換の場を提供できればと考えております。

 三相系研究会

 主査高橋 雅興
支部事務局
〒606-0801
京都市左京区下鴨宮河町13-2
TEL075-711-6304
E-mailICA08256●nifty.com
●を@にかえてください
年会費
無料,ただし親睦会活動費は参加者負担
活動状況本研究会はレオロージン(レオ老人)と自称するレオロジー研究者OBの集まりです。2008年に故升田利史郎先生の呼びかけで発足し、2012年度より正式の研究会として活動しています。レオ老人の経験を生かしたレオロジーの啓蒙・普及活動を行い、また会員の親睦をはかることが目的です。啓蒙・普及活動として、学会主催のレオロジー入門者のための講話「レオロジー・クラシック」をお世話しており、今年6月の会で第8回になります。この第8回は京都で開催いたします。その外、レオ老人の体験を聞く「古典レオロジーを語る会」を不定期に開催しています。会員の親睦のために、毎月三相系の研究会(囲碁とも呼ばれる)を行っています。レオロジー学会員、かつて学会員だったOB、あるいはレオロジー研究者OBを名乗る人で、65歳以上の方を目安として入会勧誘中です。

 希薄溶液の流動学研究会

 主査牛田 晃臣
支部事務局
〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
新潟大学 自然科学系(工学部)
TEL025-262-7009
E-mailushida●eng.niigata-u.ac.jp
●を@にかえてください
年会費
研究会ごとに2,000円(学生は無料)
活動状況紐状に会合する界面活性剤や高分子を含む溶液は低濃度であっても非ニュートン流体となり、特異な流動現象を示すことが知られています。希薄な非ニュートン流体の流動現象は、流体輸送、生体内流動、食品印刷など我々の生活を支える広い分野に関係しており、基礎科学的にも工業的にも解明が急がれる分野です。しかし、希薄系の流体は既存の実験装置や方法では測定するのが難しく、このため多くの研究者は独自の実験手法や測定装置を開発し研究を進めています。そこで本研究会では、希薄溶液の流動現象を対象としたユニークな実験装置や測定手法を持つ研究室を訪問し、開発者と意見交換する「見学型」のイベントを年に2回程度企画します。それぞれの手法や技術の知識を共有することで新たなレオロジー実験手法や測定技術を検討し、希薄溶液の流動現象解明に寄与することを目的としています。どなたでもお気軽にご参加ください。